業務委員会は、業務の効率化を図り安全で安楽な看護業務が提供できるように「安全推進」・「IVナース」・「ナーシングスキル」部会と、次世代を視野に入れた人材確保と広報活動をメインとした「中学生/高校生受入れ」部会で構成され活動しています。

安全推進部会

安全推進部会は、インシデントの集計、注射・内服ラウンドの実施、「安全推進ポスター」の作成等の啓蒙活動をしています。また、医療事故防止委員会、転倒・転落チーム、内服・注射チームにおいて決定した事故防止・安全対策に関する事項の周知徹底及び教育的支援に努め、医療安全活動の中心的役割を果たしています。

IVナース部会

当センターでは、2011年度から「IVナース認定制度」を導入し、静脈注射における安全な血管穿刺や薬剤投与、モニタリングなどの知識と技術・実践力を習得したIVナースを育成しています。現在では、白バッチ認定看護師は361名となりました。認定されたIVナースは、所属部署での後輩教育に力を発揮しながら、金バッチ認定修得を目指し自己研鑽しています。

今後も、IVナース部会では、当センターの看護師全員がIVナース認定習得できるよう教育支援し、より質の高い医療・看護提供を目指してまいります。

ナーシングスキル部会

ナーシングスキルは、臨床における標準的な看護手順を確認・習得するためのオンラインツールとして導入され、看護手順の根拠や留意点だけでなく、実際の映像も含めて確認することが出来ます。私たちは、新規手技や定期更新手技を確認し、当センターの特殊性に応じて追加・修正を行うことで、アクシデントの減少や看護師のスキルアップに役立つよう努めています。

中学/高校生受入れ部会

中学・高校生受入れ部会では、夏休み期間を利用して高校生の1日看護体験と中学生の就業体験を開催しています。昨年は高校生60名、中学生38名を受け入れました。今年も7月・8月に開催を予定しています。*詳細はインターンシップ・病院見学ページをご参照下さい。

1日看護体験を通じて、看護の魅力を将来の職業選択に役立てて頂きたいと思います。