診療実績(平成28年度)
  1. 外来患者数
    • 初診外来患者数 1,453名
    • 再診患者数 5,246名
    • 延患者数 6,699名

平成28年度の検査件数は一般撮影49,910件、CT 18,222件、MRI 8,864件、超音波検査6,037件、核医学検査1,386件、放射線科で施行した血管造影・IVR 87件 (表1)。放射線治療は一般照射が363件(表2)で放射線治療専用CT、治療計画用コンピューター、リニアックがオンラインで接続されており、病変部に限局した正確で副作用の少ない放射線照射が可能である。また、ラジオサージャリーは27件(表3)である。高額医療機器の共同利用を推進しており、地域医療機関からCTやMRI、核医学検査、超音波検査などの依頼を受け、翌日に画像写真および読影報告書を紹介医に送っている。平28年度の放射線機器の共同利用は1,385件(表4)。

表1 血管造影・IVR(件数)
24年度 25年度 26年度 27年度 28年度
動脈造影・動注療法 11 4 5 11 13
動脈塞栓術(肝腫瘍、AVM、出血など) 45 51 56 53 59
動注リザーバー留置術 2 0 0 1 4
血管形成術・血管ステント留置術 0 0 1 0 0
門脈系IVR(BRTO) 0 0 0 1 2
CVリザーバー 15 4 0 3 7
その他 2 3 0 5 2
75 62 62 74 87
表2 放射線治療新規登録患者の原発部位(件数)
24年度 25年度 26年度 27年度 28年度
脳・脊髄腫瘍 5 3 12 6 1
頭頸部腫瘍 14 2 5 10 3
食道腫瘍 7 7 11 13 14
肺癌・気管・縦隔腫瘍 61 26 100 105 77
乳腺腫瘍 78 45 116 121 92
肝・胆・膵腫瘍 8 16 25 15 23
胃・小腸・結腸・直腸腫瘍 10 7 20 16 7
泌尿器系腫瘍 21 20 75 73 61
婦人科腫瘍 11 9 22 33 25
皮膚・骨・軟部腫瘍 0 0 1 0 0
造血器リンパ系腫瘍 0 0 1 0 0
原発不明 3 0 3 0 0
218 135 391 392 303
表3 定位照射内訳(件数)
照射部位 24年度 25年度 26年度 27年度 28年度
脳腫瘍 13 3 18 25 20
肺癌 6 2 10 10 6
転移性肺腫瘍その他 1 1 7 6 1
20 6 35 41 27
表4 放射線機器の共同利用(件数)
24年度 25年度 26年度 27年度 28年度
CT 245 249 262 295 308
MRI 720 784 798 892 866
核医学検査 97 147 155 113 126
その他 47 33 44 72 85
1,109 1,213 1,259 1,372 1,385