Fabry病診断外来

第1、第3 火曜日 / 午後2時 〜 午後4時

内科(腎臓) / 下畑 誉

ファブリー病とは、α-ガラクトシダーゼという酵素が遺伝的に欠損するため、本来この酵素で分解されるはずの糖脂質が分解されず、全身の臓器に沈着してしまい、臓器障害を起こす病気です。障害される臓器は、心臓、腎臓、脳血管、皮膚、眼、耳、末梢神経と多岐にわたり、幼少期からこれらの臓器障害で苦しんでいる患者様がいらっしゃいます。

この病気に対しては酵素補充療法という治療方法が確立されており、早期に診断し治療を開始すれば、臓器障害を食い止めることが出来ます。

当院では、いまだ診断に至っていない患者様を早期発見すべく、診断専門外来を開設しました。

診断にお困りの先生方がいらっしゃいましたら、ぜひご相談ください。