特色

循環器内科では、狭心症・心筋梗塞、心不全をはじめ不整脈、肺血栓塞栓症・深部静脈血栓症・下肢動脈疾患・動脈瘤など、循環器領域ならびに血管疾患におけるあらゆる疾患に対して最善・最適な医療の提供を心がけています。治療方針は、多様化する現在医療の中で様々な治療方針における利点と欠点を考慮しながら、患者様と共に相談して決定していきたいと考えています。また、循環器疾患における救急治療に対しては、24時間365日対応した救急診療を行っており、速やかな救急治療を受けて頂くことが可能です。がん治療に伴い、静脈血栓症や心筋梗塞を発症あるいは心筋傷害や血圧変動等から心不全を発症する患者さまが増加しています。がん患者が安心して治療を受けられるように、血栓症や心不全を予防していくことは重要な課題です。このような背景で、腫瘍と循環器を同時に診ていくという腫瘍循環器学の重要性が本邦でも高まっております。これらを受け、2018年6月より腫瘍循環器専門外来を毎週火曜日午後に行います。がん患者さまで、血圧に不安がある方、足にむくみのある方、息切れを認める方、手術前に心臓に不安のある方、など受診頂ければと思います。

医療設備

バイプレーン心血管造影装置、二検出回転型ガンマカメラ、カラードプラー心エコー装置、MDCT、MRI、大動脈バルーンポンプ(IABP)、経皮的心肺補助装置(PCPS)、血管内視鏡、血管内超音波断層装置(IVUS)、血管内光干渉断層装置(OCT)、血流動態機能検査装置、呼気分析型心肺運動負荷装置(CPX)、24時間自由行動下血圧測定器(ABPM)、血流依存性血管拡張反応検査装置(FMD)、中心血圧測定装置(AI)

専門外来
腫瘍循環器外来

がん治療に伴い、静脈血栓症や心筋梗塞を発症あるいは心筋傷害や血圧変動等から心不全を発症する患者さまが増加しています。がん患者さまが安心してがん治療を受けられるように心臓、血管疾患の面からサポートする専門外来です。