臨床研究へのご協力のお願い

2020年1月17日

東京医科大学茨城医療センター消化器外科では、下記の臨床研究を東京医科大学医学倫理審査委員会の審査を受け、学長の承認のもと実施いたしますので、研究の趣旨をご理解いただきご協力をお願いいたします。

この研究の実施にあたっては患者さんの新たな負担(費用や検査など)は一切ありません。また個人が特定されることのないように患者さんのプライバシーの保護には最善を尽くします。

この研究の計画や研究の方法について詳しくお知りになりたい場合や、この研究にカルテ情報を利用することを了解いただけない場合などは、下記の「問い合わせ先」へご連絡ください。ご連絡がない場合には、ご同意をいただいたものとして研究を実施させていただきます。

研究課題名
進行再発大腸直腸癌に対する化学療法に対する評価の検討
研究の背景と目的
進行再発大腸直腸癌において再発や転移を来すことも多い癌です。その際に化学療法が大きな役割を担っていますしかし、実臨床では化学療法の選択肢は広く、効果や副作用などが明らかになることは重要です。
進行再発大腸直腸癌において、当院で施行した化学療法について、その背景や効果、副作用、予後について検討します。
研究の方法
●対象となる方
2010年1月1日から2019年9月30日までに東京医科大学茨城医療センター消化器外科、消化器内科で、進行再発大腸直腸癌として化学療法を施行した方
●研究期間
2020年1月17日から2022年3月31日
●利用する検体やカルテ情報
カルテ情報からの診療情報や採血、画像データーの抽出
●検体や情報の管理
研究責任者は、本研究に関わる情報を、少なくとも、研究終了報告日から5年または最終の研究結果報告日から3年のいずれか遅い日まで保管し、その後は個人情報に注意して廃棄します。
研究組織
〇研究代表者
鈴木 修司 東京医科大学消化器外科学分野 主任教授
〇分担研究者
下田 貢 東京医科大学消化器外科学分野 准教授
島崎 二郎 東京医科大学消化器外科学分野 准教授
丸山 常彦 東京医科大学消化器外科学分野 臨床講師
大城 幸雄 東京医科大学消化器外科学分野 講師
個人情報の取り扱い
研究実施に係る情報を取扱う際は、研究対象者の個人情報とは無関係の符号又は番号との対応表を作成のうえ、どの研究対象者の情報であるかが直ちに判別できないよう匿名化して管理し、研究対象者の秘密保護に十分配慮します。対応表は本学消化器外科学分野 鈴木修司の下で管理されます。研究結果は、研究対象者にプライバシー上の不利益が生じないよう、適切に匿名化されていることを確認したうえで公表を行い、研究の目的以外に、研究で得られた研究対象者の情報を使用いたしません。
問い合わせ先
研究責任者:東京医科大学茨城医療センター 消化器外科
主任教授 鈴木 修司
研究内容の問い合わせ:
〒300-0395 茨城県稲敷郡阿見町中央3-20-1
東京医科大学茨城医療センター 消化器外科医局
E-mail:geka-4@tokyo-med.ac.jp
電話:029-887-1161(内線7028)(応対可能時間:平日9 時〜16 時)