乳癌の自己検診とは?
入浴のさい、鏡で胸を観察します。おっぱいの形が左右で違わないか、皮膚がへこんでいないか、色が赤くないかなどをチェックします。触診は仰向けに寝て、指の腹でおっぱい全体を軽く圧迫しながらすべらすように移動させます。凹凸が感ぜられたら要注意です。月に一回くらい行って下さい。
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乳房再建とはどのような事でしょうか?
乳癌で乳房を切除したあと、健康側と同じ形のものを作ることが出来ます。これを乳房再建と言います。切除後一年くらいしてからするのがよいでしょう。自分の腹直筋か広背筋という背中の筋肉を使って盛り上がりを作ります。きれいな形になります。さらに半年後くらいに乳頭を形成します。
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検診で胃下垂といわれてから胃がもたれるようなかんじがするのですが、どうしたら良いですか?
胃下垂とは胃の機能的および形態的異常の総称であり、通常胃X線検査により診断されます。胃下垂症に特有な症状は無く、無症状のことも多いのですが、上腹部不快感、腹部膨満感、胃もたれ、悪心、食欲不振などの腹部不定愁訴の他、肩こり、めまい、倦怠感などの自律神経症状を訴えることもあります。胃下垂症自体には重篤な病的意義は無く、症状のない胃下垂症は治療の対象とはなりません。症状の有る場合は、胃潰瘍や胃癌などの合併症の無いことをまず確認し、胃下垂を正しく認識し、不安を取り除くことが最も重要です。それでも症状が軽減されなければ、食事療法、薬物療法の対象となります。
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最近吐き気がするのですが、どんな病気が考えられますか?
嘔気を伴う疾患は多岐にわたっておりますが、概ね次のように考えられます。腹痛を伴う場合は、消化管および他の管腔臓器の運動亢進(痙攣)と閉塞ならびに炎症による疾患で、たとえば腸閉塞や急性虫垂炎等です。発熱・下痢を伴う場合、上記の疾患の他、ウィルス性、細菌性腸疾患や食中毒等があります。頭痛、めまいと伴う場合、脳圧亢進、脳腫瘍、メニエル症候群、中耳炎、緑内障等が考えられます。その他、妊娠悪阻、心因性嘔吐などと多岐にわたり、治療の原則は原因疾患に対する治療が重要です。
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胆石の手術には、どのようなものがあるのでしょうか?
胆石症と一般にいわれている疾患には、胆嚢内結石と総胆管結石及び両者の併存と3種類が含まれています。今回はそのうち胆嚢内結石の手術について説明します。
現在、胆嚢内結石症の手術法は、腹腔鏡下胆嚢摘出術と呼ばれている方法が 一般に広く行われています。この手術は、皮膚に1cm内外の切開を数カ所(4ないし3ケ所)入れ、腹腔鏡という内視鏡を用い、胆嚢ごと胆石を摘出するという低侵襲な手術法です。患者さんの回復も早くメリットの大きい手術法です。しかし、すべての患者さんが適応となるわけではなく、胆嚢の炎症がひどいなどこの手術が適応とならないかたもいらっしゃいます。そのようなかたは、従来の開腹手術が適応となります。又、ごく少数ですが腹腔鏡下手術の最中に開腹手術に変更せざるを得ない場合などもあり、手術の詳しい話は、一度、消化器外科専門医に御相談下さい。
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膵癌ではどのような症状がでるのでしょうか?
膵癌といっても膵臓における癌の発生する場所によって症状は少し違ってきます。膵臓は、膵頭部、膵体部、膵尾部に大きく分けられます。症状でみると、膵頭部と膵体尾部に分けると考えやすいと思います。まず、膵頭部の癌は、初発症状として黄疸のでることが多いといえます。他に、腹痛、心窩部痛(みぞおちの辺りの痛み)、腰背部痛、食欲不振、体重減少等が多く認められます。膵体尾部癌では、腹痛、心窩部痛、腰背部痛、食欲不振、体重減少等があげられます。膵癌としての症状の特徴はその解剖学的位置より腰背部痛のでやすいことがあげられます。膵頭部癌でも膵体尾部癌でも早期発見はなかなか難しい病気ですが、現在は種々の画像診断も発達してきており、早期治療が予後をよくする重要なポイントなので、心配のあるかたは消化器専門医に御相談下さい。
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健康診断で便潜血反応陽性と言われました。どうしたらよいでしょうか?
便潜血反応陽性の原因としてもっとも多いのは痔です。大腸ポリープや大腸癌の可能性も考えられますので、大腸X線検査、または大腸内視鏡検査を受けることをお勧めいたします。
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排便後に真っ赤な血が出ました。心配です。
殆どが肛門からの出血です。痔が考えられますが、痔が無くとも一時的に肛門が裂けて出血することがあります。稀ですが、大腸癌や大腸ポリープの場合もありますので、専門医での受診をお勧めします。
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最近便が赤黒い感じです。どうしたら良いでしょうか?
かなりの確率で大腸ポリープまたは癌の可能性があります。すぐに専門医を受診することをお勧めします。
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