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委員会などの活動

看護の質向上委員会

今年度から、多数ある看護に関わる業務において、看護の質を支える中核となる項目(教育・記録・基準・情報管理・看護業務の質改善)を一つの委員会として、組織の再構築が行われました。それぞれ担当するチームが情報共有を行い、連携を取りながら、質改善に向けて発展的進歩を図るための活動をしていきます。

活動内容

  • 1.看護基準・看護手順の整備
    • 標準的な看護基準・手順を定期的に見直し、看護手順にそった看護が提供でき、より安全性の高い技術の提供に繋がるように整備します。
  • 2.データの活用と業務改善活動
    • 臨床指標データを活用し、看護の質向上へ向けた問題提起及び改善活動を行います。
      特に、タイムリーな倫理カンファレンスの実施や身体拘束の軽減に向けたカンファレンスの強化など、倫理観の育成を強化し、看護の質向上に向けた取り組みをしていきます。
  • 3.継続教育(医療圏内の教育を含む)
    • 「看護専門職として、心に寄り添う温かで対象のニーズに沿った質の高い看護ケアを考え、更に提供するために必要な知識・技術・態度の向上を図る」という教育目的に基づき、看護職員が段階的に効果的な看護実践能力の習得が可能となるような研修、看護補助者の安全な業務および看護師の補助的役割遂行に向けた研修を企画し、運営を行っています。また、地域医療支援病院としての役割を担い、他施設からの研修受け入れを積極的に実施しています。
  • 4.新人教育
  • 新人教育は、ナーシングスキルを活用し、根拠に基づいた知識の習得を行い、演習やシミュレーションを多く取り入れ、よりアクティブな研修スタイルとし、実践をとおして学びを深められるような研修を企画しています。
  • 5.監査(看護記録・入院診療計画書・重症度、医療・看護必要度)
  • 看護ケア実践が記録されている「看護記録」は、適切な看護ケア実践とその適正を証明するための重要な記録となります。自ら行った看護を、記録を通して証明できる「見える看護記録」を目指し、監査を通し評価していきます。

看護業務委員会

看護業務委員会は、安全で安心できる看護業務の推進および定着を図る、就業に関する「人材」を確保するための広報活動、地域住民の健康維持へ寄与することを目的に活動をしています。

活動内容

    1. 看護業務に関わる新規器材や物品導入における安全な定着を目指した調整を図っています。さらに安全管理(感染、災害対応を含む)を重視した看護業務、看護ケアを検討し、効率化を図るための活動に取り組んでいます。
    2. 臨時採用の新入職者に対するオリエンテーションの企画・運営を行い、適宜見直し、修正、必要書類の整理に取り組んでいます。
    3. 看護職の人材確保と看護部を中心とした広報活動としてホームページの充実を図っています。
    4. 広報活動を通した人材確保、次世代への職業選択への貢献として、就職説明会への参加、インターシップ開催、看護体験の受け入れなどの活動に取り組んでいます。
    5. 地域の人々の健康保持、増進を促進するため「街の保健室」の企画、運営に取り組んでいます。
広報誌
〈~輝く未来の Nurseたちへ~〉
臨時入職者(看護助手)
オリエンテーションの様子

連携担当者会

連携担当者会では総合相談センター(入退院支援部門)、訪問看護、地域包括ケア病棟を中心に各病棟と連携し、患者さんが適切な医療やケアを受けながら住み慣れた地域での生活が送れるよう、入退院支援・調整を行うための情報共有、およびスタッフへの指導介入を目標とし、活動しています。また個々のニーズに合わせた入院から退院、在宅への移行に向けた支援、調整のための院内体制の整備、連携担当者として知識向上のための事例検討会、学習会を実施し、個々のスキルアップが図れるよう取り組んでいます。

入退院支援カンファレンスの様子
退院調整の様子

看護部主任会

指導係会