施設基準
当院は、厚生労働大臣の定める基準に基づいて診療を行っている保険医療機関です。
1. 入院基本料について
急性期一般入院料1
該当病棟の看護配置基準は、入院患者さん7名に対し看護師1名以上、入院患者さん25名に対し看護補助者1名以上を配置しています。
1日平均16名以上の看護師が勤務しており、時間帯毎の配置は次のとおりです。
- 8時30分から16時30分の看護師の受け持ち患者数は平均5~6名以上です。
- 16時30分から8時30分の看護師の受け持ち患者は平均10~11名以上です。
- 看護補助者は平均4名勤務しています。
地域包括ケア病棟入院料2
該当病棟の看護配置基準は、入院患者さん13名に対し看護師1名以上、入院患者さん25名に対し看護補助者1名以上を配置しています。
1日平均14名以上の看護師と5人以上の看護補助者が勤務しており、時間帯毎の配置は次のとおりです。
- 8時30分から16時30分の看護師の受け持ち患者数は平均4~5名以上です。
- 16時30分から8時30分の看護師の受け持ち患者は平均17~19名以上です。
- 看護補助者は平均5名勤務しています。
*病棟、時間帯や休日などで看護職員の配置が異なります。
詳細については、各病棟のナースステーション前掲示版をご参照ください。
2. 包括評価方式(DPC)対象病院について(令和7年4月現在)
当院は入院医療費の算定にあたり、包括評価と出来高評価を組み合わせて計算する「DPC対象病院」となっております。
※医療機関別係数 1.5019
(基礎係数1.0451+機能評価係数Ⅰ0.3549+機能評価係数Ⅱ0.0787+救急補正係数0.0232)
3. 入院診療計画、院内感染防止対策、医療安全管理体制、褥瘡対策、栄養管理体制について
当院では入院の際に医師をはじめとする関係職種が共同して、患者さんに関する診療計画を策定し7日以内に文書によりお渡ししております。また、厚生労働大臣が定める院内感染防止対策、医療安全管理体制、褥瘡対策及び栄養管理体制の基準を満たしております。
4. 入院時食事療養について
当院では、入院時食事療養(Ⅰ)の届出を行っており、管理栄養士又は栄養士により管理された食事を適時(夕食については午後6時以降)、適温で提供しています。厚生労働大臣が定める特別食を提供した場合は、特別食加算を算定しています。(栄養管理科)
区分 |
内容 | 1食の料金 | |
A | B,C,Dいずれにも該当しない者 | 510円 | |
B | C,Dいずれにも該当しない小児慢性特定疾病児童又は指定難病患者 | 300円 | |
C | 低所得者Ⅱ | 過去1年間の入院期間が90日以内 | 240円 |
過去1年間の入院期間が90日越 | 190円 | ||
D | 低所得者Ⅰ | 110円 |
※ C,Dに該当する方は、標準負担額減額認定証をご提示いただくことで減額となります。
5. 保険外負担に関する事項について
① 選定療養費
選定療養費とは、外来医療の機能分化を推進するため厚生労働省が制定した制度です。紹介状なしで特定機能病院および許可病床400床以上の地域医療支援病院を受診する場合には、原則として初診時、再診時に定額料金をご負担いただいております。
- 紹介状なしの初診時 7,700円
※再初診(過去1年間受診がない場合)も同上 - 他院紹介後の再診時 3,300円
以下に該当する場合は、徴収対象外となります。
- 救急車で搬送された場合(一部例外あり)
- 特定疾患等の公費負担受給対象者
- 当院の他の診療科を受診している場合(但し、医科と歯科は別の扱い)
- 他の医療機関からの紹介状を持参した場合
- 特定健康診、がん検診の結果により精密検査受診の指示があった場合
- 休日、時間外受診した場合
- 外来受診から継続して入院した場合
- 当院の治験に協力していただいてる場合
- 災害により被害を受けた場合
- 労働災害、公務災害、自由診療の場合
② 特別療養環境の提供
当院では個室使用料について、利用日数に応じた実費の負担をお願いしております。(一覧表示)
③ 証明書、選定療養、セカンドオピニオン、医科点数表に規定する回数を超えて受けた診療費、等に関するもの。(一覧表示)
※衛生材料費等の治療(看護)行為、及びそれに密接に関連した「サービス」や「物」についての費用の徴収や、「施設管理費」等の曖昧な名目での費用は徴収いたしません。
④ 多焦点眼内レンズを使用する白内障手術の選定療養費について
当院で多焦点眼内レンズを使用する白内障手術を受ける場合、選定療養費の費用として、通常の診療費とは別に以下の金額をご負担いただきます。
多焦点眼内レンズの種類 | 金額 |
テクニスシンフォニー | 183,520円 |
テクニスシンフォニートリック | 238,520円 |
6. 明細書発行体制について
当院では、医療の透明化や患者さんへの情報提供を推進していく観点から領収書の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しています。また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても無料で発行しています。明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨お申し付けください。
7. 医療DX推進体制整備加算について
当院はマイナンバーカードによる保険証(マイナ保険証)の利用により医師が実施する診療室においてオンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して診療を実施している医療機関です。
8. 後発医薬品(ジェネリック医薬品)について
当院では厚生労働大臣が推進している後発医薬品(ジェネリック医薬品)を入院及び外来において積極的に採用しています。
後発医薬品(ジェネリック医薬品)とは、先発医薬品と同じ有効成分、同じ効能・効果が確認されたうえで、製造、販売が許可されている医薬品です。
現在、全国的に後発医薬品を含む多くの医薬品の供給不足が続いていますが、当院では、当院では医薬品の供給不足が生じた場合、速やかに適切に治療計画の見直しを行う体制を整えています。そのため、医薬品の供給状況によっては、投与する薬剤を変更する場合がありますが、その時は事前に患者さんには十分説明させていただきますので、ご理解とご協力いただきますようお願いいたします。
ご不明な点がございましたら、主治医又は薬剤師にお尋ねください。
9. 一般名処方の使用について
当院では、後発医薬品の使用促進・医薬品の安定供給に向けた取り組みとして、後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般的な名称により処方箋を発行する場合があります。一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。
※一般名処方とは、お薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方箋に記載することです。そうすることで供給不足のお薬であっても有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者さんに必要なお薬が提供しやすくなります。
※ 医学的理由で一般処方名が出来ない場合もございますので予めご承知おきください。
10. 長期収載品処方に係る選定療養費について
令和6年の診療報酬改定により長期収載品の制度が導入されました。
患者さんの希望で長期収載品(同じ効果を持つ後発医薬品が発売されいる先発医薬品)を選んだ場合、後発医薬品との差額の4分の1が選定療養費として患者さんの自己負担となる仕組みです。ただし、医師が医学的理由により必要性があると判断した場合などは、選定療養費の対象外となります。
11. 外来腫瘍化学療法診療料、外来腫瘍化学療法診療料・連携充実加算について
当院では、化学療法実施中の患者さんの安全確保や体調不良時等の緊急を要する際、以下のように体制を整備し診療等を行っています。
- 化学療法に係る専任の医師、看護師または薬剤師を常時1名以上配置し、24時間対応できる体制としています。
- 治療による副作用や病状等により緊急で入院が必要な場合は、入院治療できる体制を整備しています。
- 化学療法に携わる各診療科の医師、看護師、薬剤師などの多職種から構成される委員会を年1回以上開催し、院内で実施される治療内容の妥当性を評価しています。
- 外来腫瘍化学療法診療料・連携充実加算抗がん剤治療をレジメン(投与計画)に沿って実施しています。(別紙レジメン)
12. 院内トリアージ実施料について
当院では「時間外外来」において看護師による診療の順位つけ(トリアージ)を行っています。
時間外外来には、重症から軽症まで様々な病態の患者さんが来院します。一見、軽症に見えても、実は深刻な症状または緊急処置を要する重症状態に陥っていることもあります。そこで当院の時間外外来では、令和5年12月より、これまでの来院順での診療体制から、看護師が外来目的や症状などの観察を行い、容態や緊急度に応じて、診療の順位を決定するトリアージ実施体制を取っています。
時間外外来の本来の目的であるところの「一人でも多くの人命を救うこと」や「病状の重症化防止」を図るための診療体制として、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
13. ハイリスク分娩管理加算
当院ではハイリスク分娩管理加算の届出を行っております。
【令和6年】
1年間の分娩件数 | 215件 |
産婦人科医師数 | 6名 |
助産師数 | 7名 |
14. 歯科初診料の注1・地域歯科診療支援病院歯科初診料、及び歯科外来診療医療安全対策加算について
- 院内感染予防対策の推進と医療安全確保のため、従業員に対する院内研修会を随時開催し職員の啓蒙活動を行っています。
- 院内感染対策や医療安全管理対策として、厚生労働省院内感染対策サーベイランス事業や㈶日本医療機能評価機構ヒヤリハット収集事業、医療事故情報収集事業に参画し、データに基づいた把握と発生防止に努めています。
- 院内各所にAED(自動体外式除細動器)を設置する他、院内の救命救急 センターとの連携を図り、患者さまの緊急事態に備えています。
15. 医科点数表第2章第10部手術の通則の5及び6(歯科点数表第9部手術の通則4を含む。)に掲げる手術の実績について(令和6年1月~12月一覧)
基本診療料
名称 |
医療DX推進体制整備加算5 |
地域歯科診療支援病院歯科初診料 |
歯科外来診療医療安全対策加算2 |
歯科外来診療感染対策加算4 |
一般病棟入院基本料(急性期一般入院料1) |
臨床研修病院入院診療加算 |
救急医療管理加算 |
超急性期脳卒中加算 |
診療録管理体制加算1 |
医師事務作業補助体制加算2(25対1) |
急性期看護補助体制加算(25対1看護補助者5割以上) |
夜間急性期看護補助体制加算(100対1) |
夜間看護体制加算 |
看護補助体制充実加算2 |
看護職員夜間配置加算(12対1(1)) |
療養環境加算 |
重症者等療養環境特別加算 |
緩和ケア診療加算 |
がん診療連携拠点病院加算 |
栄養サポートチーム加算 |
医療安全対策加算1、医療安全対策地域連携加算1 |
感染対策向上加算1、指導強化加算、抗菌薬適正使用体制加算 |
患者サポート体制充実加算 |
褥瘡ハイリスク患者ケア加算 |
ハイリスク妊娠管理加算 |
ハイリスク分娩管理加算 |
後発医薬品使用体制加算1 |
データ提出加算2 |
入退院支援加算、入院時支援加算、総合機能評価加算 |
認知症ケア加算【加算1】 |
せん妄ハイリスク患者ケア加算 |
精神疾患診療体制加算 |
地域医療体制確保加算 |
特定集中治療室管理料5 |
地域包括ケア病棟入院料2、看護職員配置加算、看護補助体制充実加算3 |
入院時食事療養/生活療養(Ⅰ) |
特掲診療料
名称 |
外来栄養食事指導料の注2に規定する基準 |
外来栄養食事指導料の注3に規定する基準 |
糖尿病合併症管理料 |
がん性疼痛緩和指導管理料 |
がん患者指導管理料イ |
がん患者指導管理料ロ |
がん患者指導管理料ハ |
がん患者指導管理料ニ |
小児運動器疾患指導管理料 |
乳腺炎重症化予防ケア・指導料 |
婦人科特定疾患治療管理料 |
二次性骨折予防継続管理料1 |
二次性骨折予防継続管理料2 |
二次性骨折予防継続管理料3 |
アレルギー性鼻炎免疫療法治療管理料 |
下肢創傷処置管理料 |
院内トリアージ実施料 |
夜間休日救急搬送医学管理料の注3に規定する救急搬送看護体制加算 |
救急搬送看護体制加算1 |
外来放射線照射診療料 |
外来腫瘍化学療法診療料1 |
外来腫瘍化学療法診療料の注8に規定する連携充実加算 |
外来腫瘍化学療法診療料の注9に規定するがん薬物療法体制充実加算 |
ニコチン依存症管理料 |
地域連携診療計画加算 |
がん治療連携計画策定料 |
肝炎インターフェロン治療計画料 |
薬剤管理指導料 |
医療機器安全管理料1 |
医療機器安全管理料2 |
医療機器安全管理料(歯科) |
歯科治療時医療管理料 |
在宅患者訪問看護・指導料及び同一建物居住者訪問看護・指導料の注2 |
在宅腫瘍治療電場療法指導管理料 |
持続血糖測定器加算(間歇注入シリンジポンプと連動する持続血糖測定器を用いる場合)及び皮下連続式グルコース測定 |
持続血糖測定器加算(間歇注入シリンジポンプと連動しない持続血糖測定器を用いる場合) |
遺伝学的検査の注1に規定する基準 |
BRCA1/2遺伝子検査 |
HPV核酸検出及びHPV核酸検出(簡易ジェノタイプ判定) |
検体検査管理加算(1) |
検体検査管理加算(2) |
時間内歩行試験及びシャトルウォーキングテスト |
ヘッドアップティルト試験 |
神経学的検査 |
ロービジョン検査判断料 |
小児食物アレルギー負荷検査 |
内服・点滴誘発試験 |
精密触覚機能検査 |
睡眠時歯科筋電図検査 |
画像診断管理加算1 |
画像診断管理加算2 |
CT撮影及びMRI撮影 |
冠動脈CT撮影加算 |
大腸CT撮影加算 |
心臓MRI撮影加算 |
乳房MRI撮影加算 |
抗悪性腫瘍剤処方管理加算 |
外来化学療法加算1 |
無菌製剤処理料 |
心大血管疾患リハビリテーション料(1) |
脳血管疾患等リハビリテーション料(1) |
運動器リハビリテーション料(1) |
呼吸器リハビリテーション料(1) |
歯科口腔リハビリテーション料2 |
人工腎臓 |
導入期加算1 |
透析液水質確保加算及び慢性維持透析濾過加算 |
下肢末梢動脈疾患指導管理加算 |
口腔粘膜処置 |
CAD/CAM冠及びCAD/CAMインレー |
組織拡張器による再建手術(一連につき)(乳房(再建手術)の場合に限る) |
後縦靭帯骨化症手術(前方進入によるもの) |
椎間板内酵素注入療法 |
緊急穿頭血腫除去術 |
原発性悪性脳腫瘍光線力学療法加算 |
内視鏡下脳腫瘍生検術及び内視鏡下脳腫瘍摘出術 |
羊膜移植術 |
緑内障手術(緑内障治療用インプラント挿入術(プレートのあるもの)) |
緑内障手術(流出路再建術(眼内法)及び水晶体再建術併用眼内ドレーン挿入術) |
緑内障手術(濾過胞再建術(needle法)) |
上顎骨形成術(骨移動を伴う場合に限る。)(歯科)、下顎骨形成術(骨移動を伴う場合に限る。)(歯科) |
乳がんセンチネルリンパ節加算1及びセンチネルリンパ節生検(併用)(乳癌センチネルリンパ節生検加算1) |
乳がんセンチネルリンパ節加算1及びセンチネルリンパ節生検(単独)(乳癌センチネルリンパ節生検加算2) |
乳腺悪性腫瘍手術(乳輪温存乳房切除術(腋窩郭清を伴わないもの)及び乳輪温存乳房切除術(腋窩郭清を伴うもの)) |
ゲル充填人工乳房を用いた乳房再建術(乳房切除後) |
経皮的冠動脈形成術(特殊カテーテルによるもの) |
ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術 |
大動脈バルーンパンピング法(IABP法) |
胆管悪性腫瘍手術(膵頭十二指腸切除及び肝切除(葉以上)を伴うものに限る) |
腹腔鏡下肝切除術 |
腹腔鏡下膵腫瘍摘出術 |
腹腔鏡下膵体尾部腫瘍切除術 |
早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術 |
体外衝撃波腎・尿管結石破砕術 |
膀胱水圧拡張術及びハンナ型間質性膀胱炎手術(経尿道) |
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む。)(医科点数表第2章第10部手術の通則の16に掲げる手術) |
輸血管理料1 |
輸血適正使用加算 |
人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算 |
広範囲顎骨支持型装置埋入手術 |
レーザー機器加算 |
麻酔管理料(1) |
放射線治療専任加算 |
外来放射線治療加算 |
高エネルギー放射線治療 |
一回線量増加加算 |
画像誘導放射線治療(IGRT) |
体外照射呼吸性移動対策加算 |
定位放射線治療 |
定位放射線治療呼吸性移動対策加算 |
病理診断管理加算1 |
悪性腫瘍病理組織標本加算 |
口腔病理診断管理加算1 |
クラウン・ブリッジ維持管理料 |
看護職員処遇改善評価料(67) |
外来・在宅ベースアップ評価料(1) |
歯科外来・在宅ベースアップ評価料(1) |
入院ベースアップ評価料(71) |
医科点数表第2章第10部手術の通則の5及び6(歯科点数表第9部手術の通則4を含む。)に掲げる手術の実績について(令和6年1月~12月)
区分 |
アイウ | 区分名 | 件数 |
区分1 | ア | 頭蓋内腫瘤摘出術等 | 47 |
イ | 黄斑下手術等 | 241 | |
ウ | 鼓室形成手術等 | 4 | |
エ | 肺悪性腫瘍手術等 | 2 | |
オ | 経皮的カテーテル心筋焼灼術 | 0 | |
区分2 | ア | 靱帯断裂形成手術等 | 15 |
イ | 水頭症手術等 | 18 | |
ウ | 鼻副鼻腔悪性腫瘍手術等 | 0 | |
エ | 尿道形成手術等 | 13 | |
オ | 角膜移植術 | 14 | |
カ | 肝切除術等 | 37 | |
キ | 子宮附属器悪性腫瘍手術等 | 4 | |
区分3 | ア | 上顎骨形成術等 | 0 |
イ | 上顎骨悪性腫瘍手術等 | 0 | |
ウ | バセドウ甲状腺全摘(亜全摘)術(両葉) | 0 | |
エ | 母指化手術等 | 0 | |
オ | 内反足手術等 | 0 | |
カ | 食道切除再建術等 | 1 | |
キ | 同種死体腎移植術等 | 0 | |
区分4 | 胸腔鏡下手術、腹腔鏡下手術 | 337 | |
その他 | ア | 人工関節置換術 | 42 |
イ | 乳児外科施設基準対象手術 | - | |
ウ | ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術 | 28 | |
エ | 冠動脈、大動脈バイパス移植術(人工心肺を使用しないものを含む。)及び体外循環を要する手術 | 0 | |
オ | 経皮的冠動脈ステント留置術(急性心筋梗塞に対するもの) | 25 | |
経皮的冠動脈ステント留置術(不安定狭心症に対するもの) | 23 | ||
経皮的冠動脈ステント留置術(その他のもの) | 44 | ||
経皮的冠動脈粥腫切除術 | 0 | ||
経皮的冠動脈形成術(急性心筋梗塞に対するもの) | 1 | ||
経皮的冠動脈形成術(不安定狭心症に対するもの) | 7 | ||
経皮的冠動脈形成術(その他のもの) | 15 |